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エコタンク搭載プリンター新製品 EW-M752TB,EW-M873T,EW-M973A3T

EW-M752TB EW-M973T EW-M973A3T

最近のプリンターでオススメできるプリンターと言えば「大容量タンク式プリンター」である事を幾度となくお伝えしてきています。その開発にもっとも力を入れているメーカー『エプソン』からまた新しくエコタンク搭載プリンターが発売されました。今回の新製品ではエコタンクで1番の販売台数であるEW-M752TのカラーバリエーションであるブラックタイプEW-M752TBや、A4複合エコタンクの6色高画質タイプEW-M873T、A3複合エコタンクEW-M973A3Tなどの家庭用のエコタンクの種類が追加されます。どのメーカーでも販売されていなかった6色タイプが発売された事は衝撃を覚えました。

この記事では新製品を含め、人気のあるエコタンクを比較してどの機種を選べば良いのかお伝えしていきます。

是非最後まで読んでいただき、知識を深めてください。

エコタンク搭載プリンターとは?

皆さんもご存知だとは思いますが、簡単にエコタンクプリンターのおさらいをしておきます。

エコタンク搭載プリンターとはズバリ!インク代が桁違いに安くなるプリンターです。従来のカートリッジタイプの「値段が高い」「すぐ無くなる」「交換が手間」などの問題点を解決したプリンターです。カートリッジでインク交換をするのではなく、ボトルでインクを販売し、本体のユニットに補充していくスタイルのプリンターです。すごいものだと従来のカートリッジのインク代の9割カットするものがありインク代で困る事は一切なくなるプリンターです。

筆者もインク代に悩まされてきた人間でした。なので、今買うなら絶対的にエコタンク搭載プリンターが1番のオススメ機種です。

さらに詳しく知りたい方は、下記の記事をチェックしてみてください。

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エコタンク搭載プリンター新製品

それでは今回新製品として発売されたエコタンクプリンターの紹介です。

EW-M752TB

EW-M752T

EW-M752TB

今までのエコタンクプリンターでもっとも売れているであろう機種「EW-M752T」のブラックのカラバリエーション。

5色タイプのインク構成で顔料ブラックインクと染料の4色を採用で写真もキレイ、文字もキレイとバランスがいいプリンター。

EW-M752TBのメーカー公式ページ

 

EW-M873T

EW-M873T

EW-M873T

A4サイズ複合機のフラッグシップモデル。エコタンク搭載プリンターで初めての6色タイププリンター。インク代も安く写真も高画質という最強のプリンターになります。プリンターにあるほぼ全ての機能を搭載しているので、操作性、機能性も最強の機種。これ以上のものは他にないが、本体値段が高めです。

EW-M873Tの公式メーカーページ

 

EW-M973A3T

EW-M973A3T

EW-M973A3T

EW-M873TをA3ノビプリントに対応させたモデルA3ノビプリントに対応させたモデル。同じくインク構成も6色対応な為、写真も文章も高画質に印刷が可能。コピースキャンはA4サイズまでだがプリントはA3ノビまで対応するのでダイナミックに高画質写真の印刷などが楽しめる。さらにエコタンク搭載プリンターということでインク代も桁違いに安いので気兼ねなくジャンジャン印刷できる。

EW-M973A3Tの公式メーカーページ

 

進化したポイント(EW-M873T、EW-M973A3T)

6色写真画質

大容量タンク式プリンターと言えば4色タイプがメインで写真画質が落ちるのが当たり前でした。5色のエコタンクが出てきたことにより写真画質ならエプソンのEW-M752Tが全てのメーカー1番でしたが、とうとうそれをも超える6色タイプが発売。顔料ブラックインクを搭載しており、文章に強く、さらにマット紙へ写真を印刷する際の深い黒表現も実現した。文句なしの写真への色表現ができるので失敗がないインク構成と言えます。

排出トレイ自動準備

こちらもタンク式プリンターでは唯一の機能。カートリッジタイプのハイエンドには元々搭載されていた機能で、紙が仕上がって出てくる排出トレイの自動準備機能。印刷前に自分で準備をする必要がなく、離れた場所にプリンターを置いている場合などにはさらに便利さを感じます。印刷したいと思ったらすぐに印刷をかけられるのでオススメな機能です。

作品印刷機能

Colorio V-editionシリーズで搭載されていた機能でパソコンを使わずに写真の作品印刷ができます。余白余黒の設定や太さの調整、色調一覧表示が出来たりと手軽に高画質な写真印刷を楽しむことできます。

レーベル印刷

CDやDVDなどの盤面に印刷する機能

エコタンク搭載プリンターで現在CDレーベル印刷できる機種はEW-M873T、EW-M973A3Tの2機種のみとなっています。

メンテナンスボックスの大容量化

プリンターのゴミ箱にあたる廃インク吸収パッド(メンテナンスボックス)が自分で交換できるようになりました。ただしメンテナンスボックスは一度に吸収できる容量が少なかったので写真印刷が多い人にとっては交換の頻度が高い事が問題でした。今回のEW-M873T、EW-M973A3Tのメンテナンスボックスは大容量化されているので交換の頻度を少なくすることができ、手間が省ける仕様となっています。

給紙方法の豊富さ

前面2段給紙を採用で全ての用紙が前面から入れられ2種類の紙をトレイに閉まっておけます。

さらに背面給紙も複数枚セットできることも嬉しい仕様となりました。

従来の用紙の限度は前面給紙が0.3mmで背面給紙は0.6mmでした。今回のフラッグシップモデルは背面ストレート給紙を利用して1.3mmまでの高厚紙まで対応できるようになりました。この機能は写真高画質プロラインのみに搭載されていた機能なので、写真印刷が好きな人にとっては嬉しいことで、使用できる用紙の幅が広がることを意味します。

ここからはエコタンクの新製品とオススメモデルの詳細をご紹介していきます。

新製品A4複合機フラッグシップ EW-M873T

EW-M873T

EW-M873T

A4エコタンク複合プリンターのフラッグシップモデル。一言で言えば完璧なモデル。全ての機能がついていると思っていただいて構いません。ただし本体価格が66000円(エプソンダイレクト参考価格)と高め。仕様としては6色インク採用で写真・文章の高画質印刷。インク代も従来のカートリッジタイプの約90%カットと桁違いの低インクコスト!4.3型タッチモニターで操作性も良いですし、CDレーベル印刷、両面印刷、WiFi対応、スマホ対応、自動排出トレイ準備機能があったりと高機能。SDカード、USBメモリからのダイレクト印刷にも対応していますし、写真の作品印刷機能や豊富や給紙機構も搭載で、写真印刷が好きな方にとっては嬉しいことばかり。交換式メンテナンスボックスもあるので壊れるまでしっかりと使いこなせます。なんと耐久枚数が5万枚で堅牢な作りになっています。

完璧なプリンターを求める方や写真高画質で桁違いの低コストモデルが欲しい方はオススメの一台です。

できれば私も欲しい。

 

新製品A3プリント対応フラッグシップ EW-M973A3T

EW-M973A3T

EW-M973A3T

EW-M873Tの仕様が全く同じでA3ノビ印刷までできるエコタンクプリンター。インク構成も6色で高画質になりますし、全体的な仕様は本当に完璧なモデルと思いますが、やはり本体価格が非常に高額でエプソンダイレクト参考価格で約93000円となっています。

A3などの大判の写真印刷が多い方にオススメの一台です。

 

エコタンクNo.1プリンター EW-M752T

EW-M752TB

EW-M752TB

エコタンク搭載プリンターの歴代販売台数トップレベルのEW-M752T。他のメーカーにもなかった5色タイプのインク構成で写真がキレイ。その割には本体値段が安価なことがオススメポイント!

操作性もかなり良くなっていて、大容量タンク式プリンターで初めて4.3型の液晶タッチパネルモニターを採用していて操作に不安な初心者な方にも使いやすい仕様になっています。

完全前面給紙も採用。前面カセット1段ではありますがL用紙からA4サイズまでの全ての用紙を前面からセット可能なので省スペースで利用できます。

写真も文字もキレイに出力できて本体値段も抑えたい方にとってオススメのエコタンクプリンターです。

 

その他のオススメ!コスト最安 EW-M630T

EW-M630T

EW-M630T

家庭用エコタンク搭載プリンターの中でインクコストが最安のモデル。A4モノクロ文書0.4円、A4カラー文書0.9円と桁違いの1枚単価になっています。4色タイプのインク構成を採用しているので写真の画質は少し劣りますが、文章印刷が多い方や、ビジネスで使うなどの用途で使う方にはオススメの一台です。初期同梱インクも約5000枚程度の印刷が可能なので、初期同梱インクだけで数年補使用できるかもですね。

WiFi接続、スマホ対応、両面印刷など標準的な機能はありますので、普通に使う分には十分な性能になります。

とにかくインクコストをとことん落としたい方にオススメです。

 

まとめ

続々とエコタンク搭載プリンターが発売されています。将来、低コストのプリンターメインになってくることは間違い無いでしょう。

今プリンターを買うなら、「桁違いに低コストのエコタンク搭載プリンター」を選んでみてはいかがでしょう。

「プリンターはインク代が高い」という言葉はなくなるかもしれませんね。メーカーさんの企業努力のおかげです。

さぁここからはこの記事に登場したプリンターのおさらいです。性能を表にしましたのでチェックしてみてください。

EW-
M752TB
EW-
M630T
EW-
M873T
EW-
M973A3T
本体価格(参考価格Amazon10/22) 39,900円 36,900円 64,938円 91,976円
インク構成 5色 4色 6色 6色
L版写真コスト 8.6円 5.9円 6.9円 6.9円
A4カラー文書コスト 2.7円 0.9円 1.6円 1.6円
L版写真印刷スピード 25秒 75秒 19秒 19秒
A4カラー文書印刷スピード 10.0 ipm 10.0 ipm 12.0 ipm 12.0 ipm
A4モノクロ文書印刷スピード 15.0 ipm 15.0 ipm 16.0 ipm 16.0 ipm
液晶モニター 4.3型タッチパネル 2.4型 4.3型タッチパネル 4.3型タッチパネル
スマホ対応
WiFi 対応
スマホ簡単接続 ×
両面印刷
ディスクレーベル印刷 × ×
ダイレクト印刷対応 USB × USB,SDカード USB,SDカード
本体サイズ(W×D×H) 390×339×166 375×347×187 403×369×162 523×379×169
排出トレイ自動準備 × ×

 

大容量タンク式プリンターの種類は他にもたくさんあります。キヤノンやブラザーからも出ていますので、もう少し気になる人は下記のリンクをチェックしてみてください。

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パソコンの対応OS

・Windows 10、8、8.1、7、Vista、XP(SP2以降)

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家電をこよなく愛する男、それが私です! パソコンやスマホ関連が特に好きで、ついついガジェット買っちゃいます! この記事は電化製品を比較し違いなどを徹底追及していきます! 本当に良いものを多角的に見て紹介していきます。 よろしくお願いします!

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