プリンター

プリンターは本体代とインク代のトータルコストで選ぶ!エコタンク徹底的に比較します!

比較する

こんにちは、バンビです。

プリンターはインク代が高いし、交換頻度も多くなってしまうので手間がかかる。というのは使っているユーザーさんすべての人が感じていることでした。

その問題をすべて解決したプリンターがあります。それが「大容量タンク式プリンター」です。

プリンターの本体代金は従来のカートリッジタイプのプリンターと比べて高くなってしまいますが、桁違いにインク代が安くなります

このページでは従来のカートリッジタイプのプリンターとインク代が桁違いに安いタンク式プリンターのトータルコスト比較を行なっていきます

どの程度使えば本体代金の元を取れるのか、たくさん使う人しかメリットがないのか、をインク代、本体代を含めて詳細に比較・シュミレートしていこうと思います。

インクカートリッジの話

まずはカートリッジタイプのインクとタンク式のインクの購入金額の比較を行なっていきたいと思います。

今回比較を行なっていく例として、プリンターはキヤノンTS8330、ギガタンクG6030で比べてみます。

※2020年4月14日のAmazonの価格を参考にしています。

TS8330【カートリッジ】 G6030【タンク式】
インク1セットの金額 ¥5315 ¥6118
カラー文書のコスト 9.9円 0.9円
L版写真印刷のコスト 19.4円 5.6円
印刷できる枚数 約400枚 約6000枚

やはりカートリッジタイプはインクが高いですね。

ちなみに補足ですが、3年前くらいから低コスト大容量タンク式プリンターの販売が始まりましたが、カートリッジタイプのプリンターにも影響が出ています。

それはインク代の値上げです。キヤノン現行機のTS8330と3年前の機種TS8030ではインクが変わります。

371,370のインクは増量版で7800円に対して、381,380インクの増量版はすべて買うと9900円になっていてかなりの値上げ。

もちろん一枚単価も上がってしまいます。

カラー文書8.9円から9.9円に、L版写真は15.9円から19.4円に一枚単価も値上げされています。

私個人の考えとしては、桁違いにインク代が安いプリンターを出たせいで、今までのインクで儲けるプリンターに関してはインク代をさらに値上げして、今まで以上にインクで儲けようと考えているんだと思います。

同じ大容量タイプで、約2000円くらいの値上げはかなりきついと思います。

これを見ただけでもインク代の安いタンク式プリンターがオススメになる理由になります。

だけど、「私は印刷ほとんどしないんです」という方も多くいると思います。

それでもインク代が安いタンク式プリンターを購入すべきなのか悩んでいると思いますので、もっとわかりやすく比較・シュミレートしていきたいと思います。

わかりやすく比較しました

ここからはカートリッジタイププリンターと大容量タンク式プリンターの比較・シュミレートをしていきます。

現行で販売しているプリンターとインクの今の値段を参考にしていきます。

比較・シュミレートする場合、今まで使っていたメーカーを参考にして、今まで年間にインクカートリッジを何箱ペースで買っていたか思い出してみてください。

※2020年4月14日のAmazonの価格を参考にしています。

キヤノンプリンター

まずはキヤノンの製品の比較からしていきます。

ここで比較を行う製品はもっともカートリッジタイプのプリンターでよく販売されているTS8330と大容量タンク式プリンターのギガタンクG6030です。

TS8330

TS8330

G6030

G6030

カートリッジタイプのインクBCI-381+380/6MPの標準容量で¥5315を追加していきます。

TS8330の初期同梱インクはセットアップ用でお試し版になりますので容量はかなり少なめです。なので、本体購入した際に1箱買うとします。

ギガタンクG6030は初期同梱インクで6000枚印刷ができる通常版が入っているので初めに買わなくて大丈夫です。

年間インクを2箱ペースで購入している人

TS8330【カートリッジ】 合計 G6030【タンク式】 合計
本体代金 ¥21773 + ¥5315(インク) ¥27088 ¥33364 ¥33364
1年目 ¥5315 × 2 (インク) ¥37718 -
2年目 ¥5315 × 2 (インク) ¥48348 -
3年目 ¥5315 × 2 (インク) ¥58978 -
4年目 ¥5315 × 2 (インク) ¥69608 ¥6118 ¥39482
5年目 ¥5315 × 2 (インク) ¥80238 -

5年使用して、【¥80,238】【¥39,482】の差。

差額 ¥40,756 お得になる!

年間インクを1箱ペースで購入している人

TS8330【カートリッジ】 合計 G6030【タンク式】 合計
本体代金 ¥21773 + ¥5315(インク) ¥27088 ¥33364 ¥33364
1年目 ¥5315 × 1 (インク) ¥32403 -
2年目 ¥5315 × 1 (インク) ¥37718 -
3年目 ¥5315 × 1 (インク) ¥43033 -
4年目 ¥5315 × 1 (インク) ¥48348 -
5年目 ¥5315 × 1 (インク) ¥53663 -

5年使用して、【¥53,663】【¥33,364】の差。

差額 ¥20,299 お得になる!

2年1箱ペースでインクを購入している人

TS8330【カートリッジ】 合計 G6030【タンク式】 合計
本体代金 ¥21773 + ¥5315(インク) ¥27088 ¥33364 ¥33364
1年目 - -
2年目 ¥5315 × 1 (インク) ¥32403 -
3年目 - -
4年目 ¥5315 × 1 (インク) ¥37718 -
5年目 - -

5年使用して、【¥37,718】【¥33,364】の差。

差額 ¥4,353 お得になる!

ポイント

G6030は最初に入っているインクが既に大容量なので、インクのコストだけで考えれば2年に1箱しか買わない人でも5年間使えば元は取れる。

年に1箱以上のペースで使っていた人にとってはギガタンクG6030を選んだ方が、インク代はかなり安くなる。

 

エプソンプリンター

次にエプソンの製品の比較をしていきます。

エプソンのタンク式プリンターは種類が豊富にあるので、オススメの3機種【EW-M630T、EW-M752T、EW-M770T】と比較していきます。

比較するカートリッジタイププリンターはEP-882Aです。

カートリッジタイプのインクKAM-6CL-Lの増量容量 ¥5884を追加していきます。

EP-882Aの初期同梱インクはセットアップ用でお試し版になりますので容量はかなり少なめです。なので、本体購入した際に1箱買うとします。

まずは、EW-M630T。とにかくインクコストを桁違いに落とした機種で値段も買いやすい。キヤノンのギガタンクG6030とインクコストは全く同じで性能もほぼ同性能。使いやすさからするとEW-M630Tの方が上です。初めから通常盤版のインクが同梱しているので6000枚の印刷が可能。

EP-882A

EP-882A

EW-M630T

EW-M630T

 

年間インクを2箱ペースで購入している人

EP-882A【カートリッジ】 合計 EW-M630T【タンク式】 合計
本体代金 ¥21880 + ¥5884(インク) ¥27764 ¥35876 ¥35876
1年目 ¥5884 × 2 (インク) ¥39532 -
2年目 ¥5884 × 2 (インク) ¥51300 -
3年目 ¥5884 × 2 (インク) ¥63068 -
4年目 ¥5884 × 2 (インク) ¥74836 ¥6580 ¥42456
5年目 ¥5884 × 2 (インク) ¥86604 -

5年使用して、【¥86,604】【¥42,456】の差。

差額 ¥44,148 お得になる!

年間インクを1箱ペースで購入している人

EP-882A【カートリッジ】 合計 EW-M630T【タンク式】 合計
本体代金 ¥21880 + ¥5884(インク) ¥27764 ¥35876 ¥35876
1年目 ¥5884 × 1 (インク) ¥33648 -
2年目 ¥5884 × 1 (インク) ¥39532 -
3年目 ¥5884 × 1 (インク) ¥45416 -
4年目 ¥5884 × 1 (インク) ¥51300 -
5年目 ¥5884 × 1 (インク) ¥57184 -

5年使用して、【¥57,184】【¥34,876】の差。

差額 ¥22,308 お得になる!

2年1箱ペースでインクを購入している人

EP-882A【カートリッジ】 合計 EW-M630T【タンク式】 合計
本体代金 ¥21880 + ¥5884(インク) ¥27764 ¥35876 ¥35876
1年目
2年目 ¥5884 × 1 (インク) ¥33648
3年目
4年目 ¥5884 × 1 (インク) ¥39532
5年目

5年使用して、【¥39,532】【¥35,876】の差。

差額 ¥3,656 お得になる!

ポイント

EW-M630Tも最初に同梱されているインクの量が大容量のために、ギガタンク同様で2年1箱ペースの全然使用しない人でも元は取れてしまう。

エコタンクEW-M630Tはインクの交換の手間が無くなるので、インク残量を気にしておく必要もなくなる。

次はEW-M752T。タンク式第2世代のプリンターでインク代はちょっとだけ上がりますが、本体価格も買いやすい上に画質、スピード、ユーザビリティーなど全メーカーで一番良いモデル。筆者が一番オススメしたいプリンター。同梱しているインクはセットアップ用になるので200枚程度の印刷になる。一緒に購入した方がよい。セットで購入金額は3000円で1000枚印刷ができる。

EP-882A

EP-882A

EW-M752T

EW-M752T

年間インクを2箱ペースで購入している人

EP-882A【カートリッジ】 合計 EW-M752T【タンク式】 合計
本体代金 ¥21880 + ¥5884(インク) ¥27764 ¥39990 + ¥3000(インク) ¥42900
1年目 ¥5884 × 2 (インク) ¥39532 ¥3000 × 1(インク) ¥45900
2年目 ¥5884 × 2 (インク) ¥51300 ¥3000 × 1(インク) ¥48900
3年目 ¥5884 × 2 (インク) ¥63068 ¥3000 × 1(インク) ¥51900
4年目 ¥5884 × 2 (インク) ¥74836 ¥3000 × 1(インク) ¥54900
5年目 ¥5884 × 2 (インク) ¥86604 ¥3000 × 1(インク) ¥57900

5年使用して、【¥86,604】【¥57,900】の差。

差額 ¥28,704 お得になる!

年間インクを1箱ペースで購入している人

EP-882A【カートリッジ】 合計 EW-M752T【タンク式】 合計
本体代金 ¥21880 + ¥5884(インク) ¥27764 ¥39990 + ¥3000(インク) ¥42900
1年目 ¥5884 × 1 (インク) ¥33648
2年目 ¥5884 × 1 (インク) ¥39532 ¥3000 × 1(インク) ¥45900
3年目 ¥5884 × 1 (インク) ¥45416
4年目 ¥5884 × 1 (インク) ¥51300 ¥3000 × 1(インク) ¥48900
5年目 ¥5884 × 1 (インク) ¥57184

5年使用して、【¥57,184】【¥48,900】の差。

差額 ¥8,284 お得になる!

2年1箱ペースでインクを購入している人

EP-882A【カートリッジ】 合計 EW-M752T【タンク式】 合計
本体代金 ¥21880 + ¥5884(インク) ¥27764 ¥39990 + ¥3000(インク) ¥42900
1年目 - -
2年目 ¥5884 × 1 (インク) ¥33648 -
3年目 - -
4年目 ¥5884 × 1 (インク) ¥39532 ¥3000 × 1(インク) ¥45900
5年目 - -

5年使用して、【¥39,532】【¥45,900】の差。

差額 ¥6,368 損することになる!

ポイント

EW-M752Tはインクの補充の頻度は上がってしまうが年間1箱のペースで使っていた人にとってはインク代は安くなる

シュミレートの結果、2年に1箱のペースで使っていた人にとっては今まで通りカートリッジタイプの方が安くなる結果だったので、EP-882Aの購入をオススメする。

年間1箱以上インクを買っていた人や、写真などのカラー印刷が多い人はインク代も高くなる傾向にあるので、EW-M752Tをオススメします。

次にEW-M770Tは全メーカーのタンク式界でも一番の高性能な機種で文句なしではあるが、本体の値段が一番高いのでなかなか手が出にくい。こちらも初めから通常版インクが同梱されているのでインクは買わなくてよい。

EP-882A

EP-882A

EW-M770T

EW-M770T

年間インクを2箱ペースで購入している人

EP-882A【カートリッジ】 合計 EW-M770T【タンク式】 合計
本体代金 ¥21880 + ¥5884(インク) ¥27764 ¥59364 ¥59364
1年目 ¥5884 × 2 (インク) ¥39532 -
2年目 ¥5884 × 2 (インク) ¥51300 -
3年目 ¥5884 × 2 (インク) ¥63068 -
4年目 ¥5884 × 2 (インク) ¥74836 ¥8050 ¥67414
5年目 ¥5884 × 2 (インク) ¥86604 -

5年使用して、【¥86,604】【¥67,414】の差。

差額 ¥19,190 お得になる!

年間インクを1箱ペースで購入している人

EP-882A【カートリッジ】 合計 EW-M770T【タンク式】 合計
本体代金 ¥21880 + ¥5884(インク) ¥27764 ¥59364 ¥59364
1年目 ¥5884 × 1 (インク) ¥33648 -
2年目 ¥5884 × 1 (インク) ¥39532 -
3年目 ¥5884 × 1 (インク) ¥45416 -
4年目 ¥5884 × 1 (インク) ¥51300 -
5年目 ¥5884 × 1 (インク) ¥57184 -

5年使用して、【¥57,184】【¥59,364】の差。

差額 ¥2,180 お得になる!

2年1箱ペースでインクを購入している人

EP-882A【カートリッジ】 合計 EW-M770T【タンク式】 合計
本体代金 ¥21880 + ¥5884(インク) ¥27764 ¥59364 ¥59364
1年目 - -
2年目 ¥5884 × 1 (インク) ¥33648 -
3年目 - -
4年目 ¥5884 × 1 (インク) ¥39532 -
5年目 - -

5年使用して、【¥39,532】【¥59,364】の差。

差額 ¥19,832 損することになる!

ポイント

本体代金が高いEW-M770Tは年間1箱のペースで使う人はカートリッジタイプと同額になる。

年間2箱以上インクを購入している人にはオススメになります。

 

ブラザープリンター

最後にブラザーの製品の比較をしていきます。

ブラザーの大容量タンク式はファーストタンクのDCP-J988Nです。こちらの製品は本体の価格が安い中で性能は高性能なので本体価格を安く買いたい方にとってオススメです。ADF機能も備わっていますのでコピーやスキャンが楽ちんです。

対する比較するプリンターは、DCP-J982Nです。

DCP-J982N

DCP-J982N

DCP-J988N

DCP-J988N

カートリッジタイプのインクLC3111-4PK ¥3273を追加していきます。

DCP-J982Nの初期同梱インクはセットアップ用でお試し版になりますので容量はかなり少なめです。なので、本体購入した際に1箱買うとします。

ファーストタンクのDCP-J988Nは初期同梱インクで2000枚印刷ができるインクが入っているので初めに買わなくて大丈夫です。

DCP-J988Nの追加インクはLC3133の増量版で¥8619を追加していきます。モノクロ3000枚、カラー1500枚を印刷が出来ます。

年間インクを2箱ペースで購入している人

DCP-J982N【カートリッジ】 合計 DCP-J988N【タンク式】 合計
本体代金 ¥13518 + ¥3273(インク) ¥16791 ¥27764 ¥27764
1年目 ¥3273 × 2 (インク) ¥23337 -
2年目 ¥3273 × 2 (インク) ¥29883 ¥8619 ¥36383
3年目 ¥3273 × 2 (インク) ¥36429 -
4年目 ¥3273 × 2 (インク) ¥42975 -
5年目 ¥3273 × 2 (インク) ¥49521 ¥8619 ¥37252

5年使用して、【¥49,521】【¥37,252】の差。

差額 ¥12,269 お得になる!

年間インクを1箱ペースで購入している人

DCP-J982N【カートリッジ】 合計 DCP-J988N【タンク式】 合計
本体代金 ¥13518 + ¥3273(インク) ¥16791 ¥27764 ¥27764
1年目 ¥3273 × 1 (インク) ¥20064 -
2年目 ¥3273 × 1 (インク) ¥23337 -
3年目 ¥3273 × 1 (インク) ¥26610 ¥8619 ¥36383
4年目 ¥3273 × 1 (インク) ¥29883 -
5年目 ¥3273 × 1 (インク) ¥33156 -

5年使用して、【¥33,156】【¥36,383】の差。

差額 ¥3,227 損することになる!

2年1箱ペースでインクを購入している人

DCP-J982N【カートリッジ】 合計 DCP-J988N【タンク式】 合計
本体代金 ¥13518 + ¥3273(インク) ¥16791 ¥27764 ¥27764
1年目 - -
2年目 ¥3273 × 1 (インク) ¥20064 -
3年目 - -
4年目 ¥3273 × 1 (インク) ¥23337 ¥8619 ¥36383
5年目 - -

5年使用して、【¥23,337】【¥36,383】の差。

差額 ¥13,046 損することになる!

ポイント

ブラザープリンターを使用していた人にとって、1年に1箱のペースでインクを買っていた人まで、ほぼ同額のトータルコストになる。

ブラザーは本体代金が安すぎるが故にこのような現象になってします。

年間2箱以上のペースで使用している人はDCP-J988N一択でOKだ。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

シュミレートの結果、基本的に年間1箱ペースでインクカートリッジを買っていた人にとってはお得になります

今回は5年の使用期間を設けてのシュミレートになりますので5年以上使えば、もっと得をします。

タンク式プリンターは使えば使うほど得をしていくプリンター」になりますね。

逆に言えば、従来のカートリッジタイプは「使えば使うほど損していくプリンター」になるわけで、使わない方が得をします。

そう考えると、プリンターを使わないようにすると言う、本末転倒な状態になるわけです

プリンターは安く買いたいと言う気持ちはわかりますが、プリンターは本体代金だけで選ぶのではなくて、「トータルコスト」で選ぶべきでしょう!

この機会に大容量タンク式のプリンターに切り替えていきましょう!

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bambi

家電をこよなく愛する男、それが私です! パソコンやスマホ関連が特に好きで、ついついガジェット買っちゃいます! この記事は電化製品を比較し違いなどを徹底追及していきます! 本当に良いものを多角的に見て紹介していきます。 よろしくお願いします!

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